■東 海
 [静岡県]
静岡市  浜松市  沼津市  熱海市  三島市  富士宮市  伊東市  島田市  富士市  磐田市  焼津市  藤枝市  掛川市  御殿場市  袋井市  裾野市  下田市  湖西市  御前崎市  伊豆市  菊川市  伊豆の国市  牧之原市
 [愛知県]
名古屋市  豊橋市  岡崎市  一宮市  瀬戸市  半田市  春日井市  豊川市  津島市  碧南市  刈谷市  豊田市  安城市  西尾市  蒲郡市  犬山市  常滑市  江南市  小牧市  稲沢市  新城市  東海市  大府市  知多市  知立市  尾張旭市  高浜市  岩倉市  豊明市  日進市  田原市  愛西市  清須市  北名古屋市  弥富市  みよし市  あま市  長久手市
 [岐阜県]
岐阜市  大垣市  高山市  多治見市  関市  中津川市  羽島市  美濃市  美濃加茂市  瑞浪市  恵那市  土岐市  各務原市  可児市  山県市  瑞穂市  飛騨市  本巣市  下呂市  郡上市  海津市
 [三重県]
津市  四日市市  伊勢市  松阪市  桑名市  伊賀市  鈴鹿市  名張市  尾鷲市  亀山市  鳥羽市  熊野市  いなべ市  志摩市


[静岡県]
●静岡市(しずおか)
[平成15年4月1日、静岡市・清水市が合併]
[平成18年3月31日に静岡市・蒲原町が合併]
[平成20年11月1日に静岡市・由比町が合併]
【未制定】

※【旧・清水市民憲章】[昭和49年8月3日制定]
わたくしたちの住んでいる清水市は、日本の中央にあって、富士をのぞむ豊かな自然と近代的な港を誇る美しいまちです。
わたくしたちは、互いに心をあわせて、あすへの希望と理想にもえるすばらしいまち清水をつくります。
1.わたくしたちは 自然を愛し 文化を大切にします
1.わたくしたちは 勤労を愛し 家庭を大切にします
1.わたくしたちは スポーツを愛し 心とからだを大切にします


●浜松市(はままつ)
[平成3年5月1日に浜松市・可美村が合併]
[平成17年4月1日に浜松市・浜北市・天竜市・舞阪町・雄踏町・細江町・引佐町・三ケ日町・春野町・佐久間町・水窪町・龍山村が合併]
【浜松市民憲章】[平成23年7月1日告示]
天竜川や浜名湖の豊かな自然が織りなす美しい浜松は、温かな笑顔と元気があふれるふるさとです。
わたしたちは、この地に育まれ、共に生き、夢を追い続けてきました。
ひとりひとりの幸せと、世界に広がる平和への願いを込め、かがやく未来に向けて、浜松市民憲章を定めます。
自然の恵みに感謝し、美しい郷土を未来につなぎます
ふるさとを誇り、歴史を伝え、伝統を受け継ぎます
志をもって挑戦し、新しい文化を創造します
すこやかな心と体で、たくましく生きていきます
ひとを思い、助け合い、共に生きる社会を築きます


【旧・天竜市民憲章】[昭和63年9月21日制定]
わたくしたち天竜市民は、一人ひとりが志を立て、これを実現するため、この憲章を定めます。
 愛そう 家族・仲間・この私
 生きよう 夢・未来・この瞬間
 守ろう 健康・安全・この自然
 育てよう 産業・文化・この郷土
 翔たこう 日本・世界・この時代


【旧浜北市・市民憲章】[昭和57年1月15日制定]
わたしたちは、赤石連峰を仰ぎ天竜川に臨む緑豊かな環境のもとで、より明るく活気とうるおいのある文化都市浜北市をめざして、この憲章を定めます。
一、郷土を愛し美しい自然を大切にします
一、明るくあいさつをかわしたがいに助けあいます
一、働くことを尊びしあわせな家庭をつくります
一、スポーツに親しみ文化の向上につとめます
一、清潔と安全につとめ住みよい環境をつくります


●沼津市(ぬまづ)
[平成17年4月1日に沼津市・戸田村が合併]
【沼津市民憲章】[昭和48年7月1日制定]
富士の秀峰、愛鷹山と千本松原の緑、洋々たる駿河湾、狩野川の流れ。
私たちは、この美しい自然と豊かな郷土を愛し、先人の努力を受け継ぎ、さらにすぐれた健康都市を築いて、これを次代に引きつぐ責任と誇りを感じます。
私たちは、お互いの幸せを願い、ここに市民憲章を定め、力強く実践していきます。
私たち沼津市民は
1 緑と水と空、このかけがえのない自然をそだて、清潔な環境をつくります。
1 すすんで心身をきたえ、健康と文化の向上につとめます。
1 仕事に生きがいを見いだし、意欲をもって働きます。
1 人権を尊重し、時間と規則を守ります。
1 善意と思いやりをもって、暖かい家庭と社会を育てます。


●熱海市(あたみ)
【熱海市民憲章】[昭和52年4月10日制定]
わたくしたち熱海市民は、国際観光温泉文化都市の市民である誇りと自覚をもって、明るく豊かな美しいまちにするために、この憲章を定めます。
わたくしたち熱海市民は、自然を愛し、きれいな美しい環境をつくりましょう。
わたくしたち熱海市民は、教養を深め、文化のまちをつくりましょう。
わたくしたち熱海市民は、きまりを守り、よい風習を育て、住みよいまちをつくりましょう。
わたくしたち熱海市民は、健康で働き、子供たちの幸せを願い、明るい豊かな家庭をつくりましょう。
わたくしたち熱海市民は、お互いに助け合い、親切にし、観光客にはあたたかい心で接しましょう。


●三島市(みしま)
【三島市民憲章】[昭和45年10月11日制定]
わたくしたちは、箱根のふもと朝に夕に富士を仰ぐ恵まれた自然のなかに育った三島市民です。
わたくしたちは、三島市民であることに、誇りと責任をもち、お互いのしあわせを願い、この憲章を定めます。
わたくしたち三島市民は、
一、自然を愛しきれいなまちをつくりましょう。
一、良い風習を育て住みよいまちをつくりましょう。
一、文化をたいせつにし豊かなまちをつくりましょう。
一、からだをきたえ仕事にはげみ明るいまちをつくりましょう。
一、平和を望み友愛のあふれるまちをつくりましょう。


●富士宮市(ふじのみや)
【富士宮市民憲章】[昭和42年11月1日制定]
わたくしたちは、富士宮市民であることに誇りをもちお互いのしあわせをねがい、よい市民となるために、この憲章を定めます。
一 わたくしたちは、 富士山を仰ぎ文化を高め、豊かな教養を身につけましょう。
一 わたくしたちは、明るい家庭をつくり、健康な青少年を育てましょう。
一 わたくしたちは、恵まれた自然を愛し、清潔な美しいまちをつくりましょう。
一 わたくしたちは、社会のきまりを守り、人に迷惑をかけないようにつとめましょう。
一 わたくしたちは、 心身をきたえ仕事にはげみ、郷土の発展につくしましょう。


●伊東市(いとう)
※【伊東市民憲章】[昭和42年8月10日制定]
わたくしたちの住む伊東は、「西に山、東に海、美しきかなこの丘、われらが里」と郷土の生んだ詩人木下杢太郎によってうたわれたように恵まれた自然と、先人のたゆまぬ努力とによって、発展してきました。
わたくしたち伊東市民は、この自然と伝統の上にきずかれた国際観光温泉文化都市の市民としての誇りをもって、わたくしたちの伊東を、より美しく、豊かで、住みよいまちにするために、市民の守るべき基本的な定めとして、ここに憲章を制定します。
この憲章は、わたくしたち市民のひとりひとりが、まちを愛し人間を尊重する精神にたち、おたがいのしあわせを願うという自覚のもとに、各自がその行動を規律しようとするものです。
わたくしたち伊東市民は、
1、文化を高め、教養を豊かにしましょう
  それは、わたくしたちが、伊東市民としての誇りをもち、文化都市をきずきたいからです。
1、自然を愛し、清潔な環境をつくりましょう
  それは、わたくしたちのまちを住みよくし、美しい観光地にしたいからです。
1、きまりを守り、良い風習を育てましょう
  それは、わたくしたちの生活を平和にし、秩序ある社会をつくりたいからです。
1、おたがいに助け合い、親切をつくしましょう
  それは、わたくしたちが、おたがいのしあわせをねがい、不幸な人をなくしたいからです。
1、元気で働き、楽しい家庭をつくりましょう
  それは、わたくしたちの生活を豊かにし、未来をになう子どもを立派に育てたいからです。


●島田市(しまだ)
[平成17年5月5日に島田市・金谷町が合併]
【島田市民憲章】[平成10年5月17日制定]
私たち島田市民は、大井川の美しい自然と歴史・文化に育まれた郷土に誇りをもつ、健康で人間性豊かなまちの発展と協働にまちづくりに励むことを誓い、ここに憲章を定める。
1 自然を愛し、清潔で潤いのあるまちをつくります。
1 仕事に喜びをもち、すこやかな家庭を築きます。
1 若い力を育て、未来に伸びゆく活力を養います。
1 スポーツや教養を高め、文化の向上をめざします。
1 秩序を守り、助け合い、住みよいまちをつくります。


●富士市(ふじ)
[平成20年11月1日に富士市・富士川町が合併]
【富士市民憲章】[昭和58年11月1日制定]
富士に生きるわたくしたちは、歴史と伝統をうけつぎ、明日にむかって、豊かな産業と文化のまちづくりをすすめるため、
1.富士山のように 広く 思いやりの心をもち たがいに助け合います
1.富士山のように 美しく 自然を愛し きれいな環境をつくります
1.富士山のように 高く 教養を深め 視野のひろい市民となります
1.富士山のように たくましく 働くよろこびをもち 健康な家庭をつくります
1.富士山のように 強く 正しく きまりを守り 平和で安全な社会をつくります


●磐田市(いわた)
[平成17年4月1日に磐田市・福田町・竜洋町・豊田町・豊岡村が合併]
【未制定】

●焼津市(やいづ)
[平成20年11月1日に焼津市・大井川町が合併]
【焼津市民憲章】[平成20年12月11日制定]
私たちは、秀麗な富士と駿河湾をのぞみ、豊かな志太平野の自然の中で育った焼津市民であることに誇りをもち、先人によって築かれてきた貴重な歴史をふりかえりつつ、希望に満ちた、魅力あるまちを創るために、この憲章を定めます。
一.豊かな自然を愛し、平和で住みよいまちをつくります。
一.地域の資源を活かし、潤いと活力のあるまちをつくります。
一.子どもたちが健やかに育つ、明るいまちをつくります。
一.スポーツと文化に親しみ、心やすらぐまちをつくります。
一.互いに支え合い、安心・安全なまちをつくります。


【旧・焼津市民憲章】[昭和41年11月1日制定]
私たちは,秀麗な富士を仰ぐ駿河湾と,豊かな志太平野の自然の中で育った焼津市民であることに,誇りをもちます。
私たちは,この郷土の中で,先人の築かれてきた貴重な歴史をふりかえりつつ,私たちの限りない理想をめざして,明るく希望に満ちた近代都市に発展することを願い,焼津市民の責任と自覚のもとに,この憲章を定めます。
1 公共心を養い,進んで時間を守りましょう。
1 交通道徳を守り,事故の防止に努めましょう。
1 仕事に励み,明るく楽しい家庭を育てましょう。
1 環境を整え,清潔なまちをつくりましょう。
1 体育や文化を高め,健全なまちを築きましょう。


●藤枝市(ふじえだ)
[平成21年1月1日に藤枝市・岡部町が合併]
【藤枝市民憲章】[昭和54年3月31日制定]
わたくしたちは藤枝市民であることに誇りをもち、健康と安会を増進し、教育と福祉の充実に努め、文化や産業を向上させて、限りない発展と平和を築くようこの憲章を定めます。
1.恵まれた自然を大切にし、美しいまちをつくりましょう。
1.丈夫なからだをつくり、活力のあるまちをつくりましょう。
1.豊かなこころを育て、明るいまちをつくりましょう。
1.暖かいい家庭を築き、住みよいまちをつくりましょう。
1.仕事にはげみ助けあい、伸びゆくまちをつくりましょう。


●掛川市(かけがわ)
[平成17年4月1日に掛川市・大須賀町・大東町が合併]
【掛川市民憲章】[平成19年7月4日制定]
わたくしたち掛川市民は、赤石山系から遠州灘にいたる豊かな自然のめぐみに感謝し、すぐれた伝統・文化と生涯学習により育まれた我が郷土に誇りをもち、だれもが健康で幸せに生きていけるよう、この憲章を定めます。
一 わたくしたちは 美しく豊かな自然を大切にし 未来に向けまもり育てます
一 わたくしたちは 郷土を愛し 先人の築いた伝統と文化を尊び さらに高めます
一 わたくしたちは あたたかな家庭をつくり 生きがいをもって 勤労に励みます
一 わたくしたちは きまりを守り 礼を重んじ 思いやりの心を大切にします
一 わたくしたちは 充実した人生を送るため 日々健康に努め 生涯学び続けます


●御殿場市(ごてんば)
【御殿場市民憲章】[昭和55年6月13日制定]
わたくしたちは、朝に夕に霊峰富士を仰ぐ御殿場市民であることに誇りをもち、かおり高い文化都市への発展をめざしてこの憲章を定めます。
一 わたくしたちは、郷土を愛し、さわやかな緑のまちをつくります。
一 わたくしたちは、進んできまりを守り、安全で住みよいまちをつくります。
一 わたくしたちは、教養をたかめ、文化のあふれるまちをつくります。
一 わたくしたちは、たがいに助け合い、明るいまちをつくります。
一 わたくしたちは、心身をきたえ仕事にはげみ、豊かなまちをつくります。


●袋井市(ふくろい)
[平成17年4月1日に袋井市・浅羽町が合併]
【袋井市民憲章】[平成18年4月1日制定]
わたくしたちは、豊かな自然と文化に恵まれている郷土に誇りをもち、人も自然も美しい健康文化都市をめざして、この憲章を定めます。
1.きまりを守り 住みよいまちをつくります
1.思いやりの心で人に接し 明るい家庭をきずきます
1.心と体をきたえ 働く喜びをわかちあいます
1.教養を豊かにし 文化の向上につとめます
1.郷土を愛し 美しい環境をつくります


【旧・袋井市民憲章】[昭和57年8月4日制定]
わたくしたちは、豊かな自然と遠州三山などの古い文化に恵まれていることに誇りをもち、お互いの人格を尊重し、明日への躍進をめざして、この憲章を定めます。
1 まごころをもって人に接し 心のふれあいを深めます
1 きまりを守り 住みよいまちをつくります
1 教養を豊かにし 文化の向上につとめます
1 元気で働き 明るい家庭をきずきます
1 郷土を愛し 美しい自然を大切をします


●裾野市(すその)
【市民憲章】[昭和56年8月1日制定]
わたくしたち裾野市民は、麗峰富士のもとその気高く美しい姿のように、人間性豊かな平和都市を理想として、この憲章を定めます。
一、働くことに喜びをもち、明るく健康なまちをつくります。
一、思いやりの心で、住みよいまちをつくります。
一、秩序をまもり、平和で安全なまちをつくります。
一、恵まれた自然を大切にし、美しいまちをつくります。
一、伝統を生かし、創造性をつちかい、文化のまちをつくります。


●下田市(しもだ)
【下田市民憲章】[昭和45年12月21日制定]
私たちの住む下田は、開港の歴史に彩られ、近代日本に黎明をもたらした港と海と山に囲まれた、いで湯の町であります。
私たち下田市民は、この郷土に限りない愛情と誇りを持ち、わがまちをより美しく住みよい町とするために、ここに市民憲章を制定し、これを生活の信条として、更に自覚を深め、いましめ合って、よりよい市民となることを誓います。
1.下田の街は、我等の姿、美しい街を作りましょう。
2.下田港は、我等のふるさと、訪れる人を温かく迎えましょう。
3.郷土の歴史は、我等の誇り、住みよい街を作りましょう。
4.はまゆうは、我等の香り、自然を大切に守りましょう。
5.太平洋は、我等の力、ちからいっぱいはげみましょう。


●湖西市(こさい)
[平成22年3月23日に湖西市・新居町が合併]
【湖西市民憲章】[昭和57年1月1日制定]
緑と水に囲まれた美しい湖西の市民としてこの憲章を定めます。 これは、未来へはばたくわたしたちの合言葉です。
わたしたち湖西市民は、
1 働くことに喜びをもち活力のあるまちをつくりましょう。
1 互いに助けあい明るい健康なまちをつくりましょう。
1 善意と思いやりをもった温かく住みよいまちをつくりましょう。
1 自然を生かし水と緑のきれいなまちをつくりましょう。
1 伝統を生かし文化の香り高いまちをつくりましょう。


●御前崎市(おまえざき)
[平成16年4月1日に御前崎町・浜岡町が合併・市制施行]
【御前崎市民憲章】[平成17年3月2日制定]
わたくしたち御前崎市民は、歴史ある美しい郷土に誇りと責任を持ち、心豊かで住みよいまちをめざして、この憲章を定めます。
1.わたくしたちは、きまりを守り、心ふれあうまちをつくります。
1.わたくしたちは、自然を愛し、安らぎのあるまちをつくります。
1.わたくしたちは、働くことに喜びをもち、健康な心と体をつくります。
1.わたくしたちは、学ぶ心を大切にし、薫り高い文化をつくります。
1.わたくしたちは、未来をみつめ、世界にひらかれたまちをつくります。


●伊豆市(いず)
[平成16年4月1日に修善寺町・土肥町・天城湯ヶ島町・中伊豆町が合併・市制施行]
【未制定】

●菊川市(きくがわ)
[平成17年1月17日に小笠町・菊川町が合併]
【菊川市民憲章】[平成18年3月12日制定]
私たちは、お茶の香かおるこの菊川市を愛し、豊かな自然と郷土の歴史や文化を尊び、私たち市民が共に汗をかき、住みよいまちをつくる道しるべとして、この憲章を定めます。
 一、自然を愛し、みどり輝くまちをつくります。
 一、教養を深め、文化の香り高いまちをつくります。
 一、思いやりをもち、安心して暮らせるまちをつくります。
 一、互いに支えあい、笑顔が生まれるまちをつくります。
 一、仕事に励み、快適で活力あるまちをつくります。


●伊豆の国市(いずのくに)
[平成17年4月1日に伊豆長岡町・韮山町・大仁町が合併・市制施行]
【未制定】

●牧之原市(まきのはら)
[平成17年10月11日に相良町・榛原町が合併・市制施行]
【未制定】


[愛知県]
【あいち県民福祉憲章】[平成6年9月制定]
 わたくしたち愛知県民は、互いに尊敬し合い、長寿を喜び合える「福祉あいち」をみんなでつくることをめざし、ここに憲章を定めます。
わたくしたちは、
1 健康に心がけ、生き生きとした人生をつくります。
2 家族のきずなを大切にし、温かい家庭をつくります。
3 互いに助け合い、経験や能力を活用できる社会をつくります。
4 安全で、安心して暮らせる街をつくります。
5 明日を担う子どもたちが健やかに育つ社会をつくります。


●名古屋市(なごや)
【未制定】

●豊橋市(とよはし)
【豊橋市愛市憲章】[昭和38年4月1日制定]
私たち市民は
1 心をあわせ美しい町をつくりましょう
1 よく働き豊かな町をつくりましょう
1 愛情をもちあたたかい町をつくりましょう
1 きまりを守り明るい町をつくりましょう
1 教養をたかめ文化の町をつくりましょう


●岡崎市(おかざき)
[平成18年1月1日に岡崎市・額田町が合併]
【岡崎市民憲章】[昭和51年7月1日制定]
わたくしたちは、恵まれた自然と輝かしい歴史にはぐくまれながら、明日をめざして、たくましく歩む岡崎市民です。
1 緑と太陽のもと、祖先の遺産を大切にし、美しい心をみがきます。
2 三河魂の伝統を生かし、教養を高め、文化の向上につとめます。
3 社会のきまりを守り、友愛を深め、健康なからだをきたえます。
4 青少年に夢を、老人に安らぎを、しあわせな家庭をつくります。
5 勤労に誇りと喜びを、力を合わせて、豊かなくらしをきずきます。


●一宮市(いちのみや)
[平成17年4月1日に一宮市・尾西市・木曽川町が合併]
【一宮市民憲章】[平成19年3月28日制定]
わたしたちのまち一宮市は、木曽の清流と豊かな濃尾平野にはぐくまれ、先人のたゆまぬ努力により、繊維を中心として発展してきました。
わたしたちは、このまちの市民であることに誇りを持ち、互いに手をたずさえて、未来へはばたく「心ふれあう躍動のまち一宮」をつくることをめざし、ここにこの憲章を定めます。
1.いのちを大切にし、だれもが安心して暮らせる 福祉のまちをつくります。
1.ちきゅうを愛し、自然も人も共生できる 住みよいまちをつくります。
1.のびやかに青少年が育ち、個性を生かす 教育と文化のまちをつくります。
1.みどり豊かなふるさとを守り、活力ある産業のまちをつくります。
1.やさしさと思いやりに満ち、夢と希望があふれるまちをつくります。


【旧・一宮市民憲章】[昭和53年3月13日制定]
わたしたちのまち一宮市は、木曽の清流と豊かな尾張平野にはぐくまれ、先人のたゆまぬ勤勉と努力により、伝統あるせんいのまちとして繁栄してきました。
わたしたちは、この輝かしい歴史に誇りをもち、郷土の発展をねがって、あたたかい心で、「思いやりのまち一宮」をつくることをめざし、この憲章をさだめます。
1.青少年が希望をもって、のびやかに育つまちを、つくりましょう。
1.だれもが安心して暮らせる、福祉のまちを、つくりましょう。
1.緑の環境のなかに、産業がのびるまちを、つくりましょう。
1.災害や事故のない、安全で健康なまちを、つくりましょう。
1.教育と文化のかおり高い、うるおいのあるまちを、つくりましょう。


【旧・尾西市民憲章】[昭和54年11月3日制定]
わたしたちのまち尾西市は、木曽の清流にはぐくまれた、みのり豊かな濃尾平野に、毛織物のまちとして発展してきました。わたしたちは、このまちの市民であることに誇りと責任を持ち、輝かしい伝統の上に新しい時代のいぶきを加え、より「心豊かなふれあいのまち尾西市」を築くため、この憲章を定めます。
1.自然を愛し、清潔な住みよいまちをつくりましょう。
1.青少年の、夢と希望のふくらむまちをつくりましょう。
1.まごころを大切にし、あたたかいまちをつくりましょう。
1.おもいやりのある、豊かな福祉のまちをつくりましょう。
1.すこやかで、幸せな家庭と伸びゆくまちをつくりましょう。


●瀬戸市(せと)
【瀬戸市市民憲章】[昭和54年10月1日制定]
わたくしたちは、「やきもののまち」として発展してきた輝かしい歴史と、限りない未来を持つ瀬戸市民です。
わたくしたちは、いっそう心ゆたかな住みよいまちづくりをめざし、ここに市民憲章を定めます。
わたくしたち瀬戸市民は
1.自然を大切にし、産業をのばし、豊かなまちをつくりましょう。
1.きまりを守り、心のかようまちをつくりましょう。
1.元気に働き、明るく幸せなまちをつくりまぢょう。
1.若い力を育て、希望とやすらぎのあるまちをつくりましょう。
1.スポーツに親しみ、教養を高め、すぐれた文化のまちをつくりまぢょう。


●半田市(はんだ)
【半田市民憲章】[昭和43年1月18日制定]
わたくしたち半田市民は、昔から美しい自然と勤勉であたたかい人情の美風をうけついできました。
わたくしたちは、力をあわせていっそう健康で、明るい、豊かなまちをつくり、次代に引きつぐ努力をつみかさねていきます。そのために、つぎのことを日常生活の「こころがまえ」と定めて守ります。
わたくしたちは
◎自然を愛し、美しいまちをつくりましょう。
◎教養をふかめ、高い文化をきづきましょう。
◎健康で明るく、楽しい家庭をつくりましょう。
◎希望にみちた、あたたかい社会をつくりましょう。
◎仕事に誇りをもち、たくましい市民になりましょう。


【半田市高齢者憲章】[平成6年9月12日議決]
日本国憲法の理念に基づき、高齢者が尊重されることは市民の願いです。
すべての人々の努力によって、高齢者が生きがいを持ち、健やかに生活できる半田市を築くため、この憲章を定めます。
一 私たちは、高齢者が心身共に健康で生きがいを持って、生活できるよう健康づくりに努めます。
一 私たちは、高齢者が社会の発展に役立ててきた知識や経験を大切にし、その活動の場を拡げるように努めます。
一 私たちは、高齢者の生活しやすい家庭づくりと自立した生活が送れるように努めます。
一 私たちは、高齢者に温かい思いやりの心を持ち、助け合い励まし合って、共に生活できるまちづくりに努めます。
一 私たちは、高齢者が安全で心豊かに暮らすための環境整備に努めます。


●春日井市(かすがい)
【春日井市民の誓い】[昭和53年6月1日制定]
私たちのまち春日井は、道風の遺業をはじめ多くの古い文化をもち、明日をめざす若々しい力があふれる青年都市です。
すべての市民が郷土春日井を愛し、連帯の輪をひろげ、明るく住みよいまちづくりをめざして、ここに五つの誓いを定めます。
1 みんなで緑を育て 自然を守ろう
1 すすんでからだをきたえ いのちを大切にしよう
1 お互いに時間とルールを守ろう
1 こころにゆとりをもち 清新な文化をきずこう
1 勤労をとうとび 豊かなくらしをめざそう


●豊川市(とよかわ)
[平成18年2月1日に豊川市・一宮町が合併]
[平成20年1月15日に豊川市・音羽町・御津町が合併]
【豊川市民憲章】[平成23年4月1日告示]
わたしたちは、豊川市民であることに誇りと責任をもち、互いに手を携えて、豊川市が永遠に求める将来像、『光と緑に映え、ゆたかで、住みよい、夢のあるまち』をめざしてこの憲章を定めます。
一 きよらかな山河、輝く海、自然を守り住みよいまちに
一 歴史に学び、明日を創る、文化の香りあふれるまちに
一 健康で、はたらくことに夢をもち、力を合わせて豊かなまちに
一 よい子、よい友、よい家庭、次代へつなぐ共生のまちに
一 心を合わせてきまりを守り、安全で安心できる希望のまちに


【旧・市民憲章−市民のねがい】[昭和45年6月1日制定]
わたくしたちは、豊川市民であることに誇りと責任をもち、みんなのしあわせを願ってより住みよい郷土をつくるため、全市民共通の合いことばとしてこの憲章を定めます。
・空は青、地には緑、みんな笑顔で住みよいまちに
・心豊かに、体をきたえ、知識を広めて文化のまちに
・わが田、わが店、わが職場、力を合わせて豊かなまちに
・よい子、よい友、よい家庭、みんな仲よく楽しいまちに
・心を合わせてきまりを守り、清く明るい希望のまちに


●津島市(つしま)
【未制定】

●碧南市(へきなん)
【碧南市民憲章】[昭和49年4月7日制定]
衣浦港を門戸として、広く世界に目を開き、あたたかく明るい郷土「碧南」をつくるため、わたくしたちは自治の約束として、この憲章を掲げます。
1.安心して住める町に
   いのちを大切にし、すこやかな毎日をおくります。
1.活気ある町に
   元気で働き、豊かな家庭を築きます。
1.あたたかい心の町に
   話し合いの輪をひろげ、なごやかな社会をつくります。
1.きれいな水と青い空の町に
   自然をだいじにし、美しい郷土をつくります。
1.清新な文化の町に
   若い力を育て、文化と教養のまちをつくります。


●刈谷市(かりや)
【刈谷市民の誓い】[昭和50年5月2日制定]
 わたくしたちの刈谷市は、カキツバタの咲く美しい自然と長い歴史の中で、産業と文化の調和のとれたまちとして発展してきました。
 わたくしたち市民は、この先人の努力をうけつぎ、希望にみちた郷土のより発展をめざして、この誓いを定めます。
1 自然を愛し、緑にみちた美しい環境をつくります。
1 スポーツに親しみ、健康でたくましいからだをつくります。
1 教養を深め、心ゆたかな明るい家庭をつくります。
1 誠意を尽くし、明るく住みよい社会をつくります。
1 力を合わせ、青少年の希望あふれるまちをつくります。


●豊田市(とよた)
[平成17年4月1日に豊田市・藤岡町・小原村・足助町・下山村・旭町・稲武町が合併]
【豊田市民の誓い】[昭和53年3月1日制定]
わたくしたちは、七州をのぞむ美しい山河にかこまれ、輝かしい衣の里の歴史と伝統をうけつぎながら、明日に向かって伸びゆく豊田市の市民です。
一.緑をはぐくみ、川を大切にして、豊かな自然を愛しましょう。
一.スポーツに親しみ、教養を高めて、文化の向上につとめましょう。
一.元気で働き、若い力をそだてて、幸せな家庭をつくりましょう。
一.互いに助けあい、心の輪をひろげて、あたたかい町をつくりましょう。
一.いのちを尊び、きまりを守って、住みよい社会をつくりましょう。


●安城市(あんじょう)
【安城市民憲章】[昭和47年11月1日制定]
わたくしたちは安城市民です。
わたくしたちの愛する安城を、いっそう魅力にみちた、生きがいのあるまちにするため、市民生活の心がまえとして、この市民憲章を定めます。
わたくしたちは
 たがいに助け合い、住みよいまちをつくりましょう。
 きまりを守り、良い習慣を育てましょう。
 自然を愛し、きれいな水とみどりのまちをつくりましょう。
 教養を高め、若い力を育てましょう。
 健康で、明るく楽しい家庭をつくりましょう。


●西尾市(にしお)
[平成23年4月1日に西尾市・一色町・吉良町・幡豆町が合併]
※【西尾市民の愛市憲章】[昭和40年6月23日制定]
わたしたち西尾市民は心をあわせ
1 豊かな町をつくりましょう
1 美しい町をつくりましょう
1 明るい町をつくりましょう

●蒲郡市(がまごおり)
【蒲郡市民憲章】[昭和47年11月3日制定]
蒲郡市は、美しい自然にめぐまれ、先人の努力によって育ってきました。
私たち市民は、この誇りをもって、さらに、教養と文化を高め、産業を振興し、明るい豊かな郷土をつくるために、三つの誓いを定めます。
三つの誓い
1.「はい」「ありがとう」「すみません」、 愛のことばで ひとづくり
2.心と体をすこやかに 笑顔で働き いえづくり
3.海と空を美しく、みんなの力で まちづくり


●犬山市(いぬやま)
【犬山市民憲章】[昭和59年4月1日制定]
わたしたちのまち犬山市は、緑豊かな丘陵や木曽の清流と古城に代表される歴史的な文化遺産にはぐくまれ、先人のたゆまぬ努力と勤勉により発展してきました。
わたしたちは、この輝かしい郷土犬山に誇りと責任を持ち、みんなで力を合わせ、明るく豊かな住みよいまちづくりをすすめることを願って、この憲章を定めます。
1.城と川と緑を守り、美しいまちをつくりましょう。
1.教養を深め、文化のかおり高いまちをつくりましょう。
1.力を合わせ、活力のある豊かなまちをつくりましょう。
1.いのちを大切にし、明るく住みよいまちをつくりましょう。
1.きまりを守り、心のかよう温かいまちをつくりましょう。


●常滑市(とこなめ)
【未制定】

●江南市(こうなん)
【江南市民憲章】[昭和49年6月1日制定]
わたしたちの江南市は、木曽の清流にはぐくまれた広やかな濃尾平野の北部にあり、でんとうにかがやく産業と文化のまちです。
わたしたちは、この江南市を愛し、市民であることに誇りと責任を持っています。
このまちを、さらに明るく住みよい豊かなまちへの願いをこめてこの憲章を定めます。
わたしたち、江南市民は
1.自然を愛し、美しいまちにしましょう
1.心のかよう、温かいまちにしましょう
1.健康につとめ、明るい豊かなまちにしましょう
1.きまりを守り、住みよいまちにしましょう
1.教養を深め、文化の高いまちにしましょう


●小牧市(こまき)
【市民憲章】[昭和60年5月15日制定]
歴史と伝統のある小牧市のすこやかな発展をめざして、この憲章を定めます。
わたくしたち 小牧市民は、小牧を
1.健康で生きがいのある 明るいまちにしましょう
1.感謝と思いやりのある あたたかいまちにしましょう
1.緑とやすらぎのある 美しいまちにしましょう
1.高い文化と教養のある 豊かなまちにしましょう
1.希望と働く喜びのある 活気あふれるまちにしましょう


●稲沢市(いなざわ)
[平成17年4月1日に稲沢市・祖父江町・平和町が合併]
【稲沢市民憲章】[昭和39年1月1日制定]
○郷土を愛し、明るい市といたしましょう。
○健康で、楽しいくらしのできる市といたしましょう。
○時代にふさわしい、より豊かな市といたしましょう。
○郷土の文化財を守り、よりすぐれた文化の市といたしましょう。


●新城市(しんしろ)
[平成17年10月1日に新城市・鳳来町・作手村が合併]
【新城市民憲章】[昭和48年11月1日制定]
わたくしたちは、美しい自然と古い文化によってはぐくまれてきた、森の都、新城の市民です。
 (みんなで心をあわせ)
○自然を愛し、緑と水の美しいまちをつくります。
○教養をふかめ、かおり高い文化のまちをつくります。
○からだをきたえ、健康で明るいまちをつくります。
○創意をこらし、たのしく働き豊かなまちをつくります。
○きまりを守り、親切で住みよいまちをつくります。


●東海市(とうかい)
【東海市市民憲章】[昭和49年5月3日制定]
私たちは、古い歴史と輝かしい未来をもつ東海市の市民です。
私たちは、よい市民となり、いっそう豊かで住みよいまちをつくるために、ここに市民憲章をさだめます。
○ 緑と花につつまれたきれいなまちをつくりましょう
○ 笑顔にみちた心のかよう家庭をつくりましょう
○ ゆたかな心を養い すこやかなからだをつくりましょう
○ 進んできまりを守り よい習慣をつくりましょう
○ 元気で働き 明るいしあわせなまちをつくりましょう


【高齢者憲章】[平成6年12月1日制定]
わたくしたちは、高齢市民としての誇りと自覚をもち、郷土の文化と伝統をまもり、あすに生きる人たちの輝かしい未来を願って、ここに憲章をさだめます。
○いきいきと健康づくりにつとめ、思いやりのある心を育てます。
○いつまでも学ぶ心をもち、生きがいのある暮らしを築きます。
○家族のきずなを大切にし、ぬくもりのある家庭をつくります。
○豊かな知識と経験を生かし、進んで地域活動に参加します。
○ふるさとの自然を愛し、明るく住みよいまちづくりを進めます。


●大府市(おおぶ)
【大府市民憲章】[昭和46年9月1日制定]
わたくしたち大府市民は、限りない市の発展に願いをこめて、市民憲章を定めます。
1.自然を愛し美しい郷土をつくりましょう
1.教養を深め豊かな心を育てましょう
1.健康でしあわせな家庭をつくりましょう
1.仕事に誇りをもちりっぱな社会人になりましょう
1.きまりを守り明るい平和なまちをつくりましょう


●知多市(ちた)
【知多市民の誓い】[昭和60年11月3日制定]
知多市は豊かな自然を大切にし、産業との調和をはかりながら発展する緑園都市です。私たちひとりひとりが、知多市民であることに誇りと責任をもって、活気にあふれた魅力あるまちをつくるために、ここに市民の誓いを定めます。
1,自然を愛し、緑と花につつまれた、美しいまちをつくりましょう。
1,元気に働き、力を合わせて活力ある豊かなまちをつくりましょう。
1,豊かな心、すこやかな体で、明るいまちをつくりましょう。
1,心がふれあう、温かい家庭とまちをつくりましょう。
1,きまりを守り、お互いに信頼できるまちをつくりましょう。


●知立市(ちりゅう)
【知立市民の誓い】[昭和53年3月9日制定]
かきつばたの花、街道の並木。歴史と伝統にはぐくまれた、明るく住みよい知立市の発展をめざし、ここに、わたくしたちは市民の誓いをさだめます。
一、交通道徳を守り、安全なまちをつくります。
一、健全な環境をつくり、若い力を育てます。
一、感謝の心をもち、明るい家庭をつくります。
一、公共物を大切にし、美しいまちをつくります。
一、教養を高め、文化の向上につとめます。


●尾張旭市(おわりあさひ)
【尾張旭市民憲章】[昭和55年9月1日制定]
1 自然を愛し 緑につつまれた郷土をつくりましょう
1 教養を深め 文化の向上につとめましょう
1 働くよろこびをもち 豊かなくらしをめざしましょう
1 青少年に夢と 老人に安らぎのある家庭をつくりましょう
1 きまりを守り 心のかよう明るいまちをつくりましょう


●高浜市(たかはま)
【高浜市民憲章】[昭和50年12月1日制定]
わたくしたち高浜市民は、力をあわせ、英知と勇気をもって実践します。
1.スポーツに親しみ、健康な体をつくります。
1.教養をたかめ、心のかよう家庭をつくります。
1.仕事に誇りをもち、豊かなまちをつくります。
1.きまりを守り、住みよい社会をつくります。
1.きれいな水と青い空の、美しい郷土をつくります。


【高浜市高齢者権利擁護憲章】[平成12年制定]
すべての高齢者は、社会のかけがいのない構成員として自立することができ、親身な介護その他の適切な支援を受ける権利があります。この権利を保障するため、ここに高浜市高齢者権利擁護憲章を定め、次の理念の実現に向けて市民が力を合わせて努力します。
1.いきいきと輝き安心して生活できる環境をととのえます。
1.長年培ってきた能力を十分に生かし、自立した日常生活を送れるよう支援します。
1.自分に合ったサービスを選択できるように、十分に情報を提供し、親切に案内します。
1.身につけた知恵と経験に学び、敬愛の念を持って接します。
1.住み慣れたまちでのびのびと暮らせるように、地域こぞって心を配ります。


【たかはま子ども市民憲章】[平成15年11月1日制定]
わたしたちは、国連・児童(子ども)の権利条約の理念をふまえ、人間性豊かで誇りの持てる高浜を創っていきます。そのためには、子どもとおとなが市民として、互いの意思と力を尊重し、理解を深め合うことが大切です。そこでわたしたちは、現在及び未来の高浜のまちを支え合っていくために、ここに「たかはま子ども市民憲章」を定めます。
(子どもから)
1.みんな幸せになる権利がある。だから、自分の心を閉ざさないで。短所も、別の見方をしたら長所かもしれない。自分のことをもっと好きになって楽しもう!
2.わたしは世界でただひとり、だから大切。あなたも世界でただひとり、だからやっぱり大切。お互い大切なんだから、いやがることはしないようにしよう。
3.学校の勉強だけが学ぶことじゃない。遊びからも友達からもたくさん学ぶことができる。だから遊びと友達を大切に。もちろん勉強も大切!
4.けんかはほどほどに。けんかもそんなに悪いことじゃない。けんかから学ぶことだってあるしね。
5.怒りたくてもすぐにださない。趣味や夢をみつけて発散しよう!それでもイヤなことがあったら「ムカつく」の一言で終らせないで、自分の感情をもう少し細かい言葉で表現してもいい。
6.子どもが安心して集い、交流し、ありのままの自分を出せるような居場所を子どもとともに創っていくよう努めます。
7.なんでも今、自分が「一番」とは限らない。でもそれに近づくようにがんばって上をめざしていこう。自分らしい、自分なりのがんばりで、コツコツ コツコツ少しずつでいいよ。
8.何事にも全力投球! でも気楽に行こう。チャンスはいつもそばにある。
(おとなから)
1.自分を大切にし、希望をもって生きる姿勢を示していきたい。
2.どの子どももみんな一人ひとり違います、その違いをその人の豊かさとして受けとめます。
3.子どもが自分と周りを変える力をつけるために学び、活動していくことを支援します。
4.完全さを求めず、子どもが自分を出せるようにゆとりと寛容さをもって接します。
5.子どもに愛情を持って接し、干渉しすぎたり、ひとりで背負い込まないで、地域の人びととともに子どもの自治を支え、楽しく子育てを進めます。
5.子どもが安心して集い、交流し、ありのままの自分を出せるような居場所を子どもとともに創っていきます。
6.いじめや虐待など権利侵害を受けることなく、子どもが安心して生活できるように、いつでも相談でき、救済・回復できるようなしくみを整えるよう努めます。
7.子どもとともに、民族的、国民的、宗教的な偏見を持つことなく、相互の理解、寛容の精神のもとで、地球市民として日本と世界の平和を願い、この世界から戦争や争いがなくなるように努めていきたい。


●岩倉市(いわくら)
【小さなまちから大きな夢を 岩倉市民憲章】[昭和46年9月1日制定]
悠久の時を刻みながら流れる五条川。多くの文化遺産。私 たちはこの自然と伝統に恵まれた岩倉を愛し、調和のとれたまちづくりをめざして市民憲章を定めます。
 広げよう 愛 ふれ合い みんなの和
 育てよう 心 からだ みんなの健康
 高めよう 文化 芸術 みんなの暮らし
 守ろう 自然 環境 みんなの地球
 つくろう 人 まち みんなの未来


●豊明市(とよあけ)
【豊明市民憲章】[昭和52年10月15日制定]
豊明発祥の地 若王子 文化を運んだ 鎌倉街道・東海道 伝説を語る 緑の二村山
産業を興した 治水の勅使池 乱を治めた 桶狭間古戦場
わたくしたちは、この豊かな自然と文化にはぐくまれながら、明日をめざして歩む豊明の市民です。
わたくしたちは、このまちの市民であることを自覚し、みんなの幸せと発展を願い、ここに市民憲章をさだめます。
1 郷土を愛し、住みよい緑のまちをつくりましょう。
1 勤労を尊び、健康で豊かなまちをつくりましょう。
1 教養を高め、スポーツに親しみ、明るいまちをつくりましょう。
1 きまりを守り、秩序ある平和なまちをつくりましょう。
1 健全な若い力のそだつ、伸びゆくまちをつくりましょう。


●日進市(にっしん)[平成6年10月1日市制施行]
【日進市民憲章】[平成6年10月1日制定]
わたくしたちのまち日進市は、めぐまれた自然と歴史的な文化遺産にはぐくまれながら、調和のとれた発展をめざす青年都市です。
わたくしたちは、このまちの市民であることにほこりを持ち、みんなの幸せと心豊かな住みよいまちづくりをめざして、ここに市民憲章を定めます。
 1.緑とやすらぎのある豊かで美しいまちをつくりましょう。
 1.きまりを守り互いに助け合い心のかようまちをつくりましょう。
 1.スポーツに親しみ健康で生きがいのある明るいまちをつくりましょう。
 1.教養を高め豊かな心を育て世界と手をつなぐ平和なまちをつくりましょう。
 1.働く喜びと希望にあふれた伸びゆくまちをつくりましょう。


【日進市長寿社会憲章】[平成8年制定]
わたくしたち日進市民は長生きをしてよかったと心から思えるような活力ある長寿社会をめざしてこの憲章を定めます。
 1.健康な心とからだをつくり いつまでも生きがいにみちた人生をおくります。
 1.家族のきずなを大切にし うるおいのある楽しい家庭をつくります。
 1.お互いにささえ合い ともに生きる地域をそだてます。
 1.人それぞれの経験と能力をいかし すすんで社会活動に参加します。
 1.自然に親しみ 安全でやすらぎのある住みよいまちをつくります。


●田原市(たはら)
[平成15年8月20日に田原町・赤羽根町が合併・市制施行]
[平成17年10月1日に田原市・渥美町が合併]
【田原市民憲章】[平成17年10月1日制定]
わたしたちは、恵まれた自然と輝かしい伝統にはぐくまれたこのまちに誇りをもち、互いの心がふれ合い、明るい未来が展望される郷土を築くため、この憲章を定めます。
・自然を愛し、水と緑のやすらぎのある美しいまちをつくりましょう。
・心と体をきたえ、健康で明るい生きがいのあるまちをつくりましょう。
・教養を深め、文化のかおり高い心豊かなまちをつくりましょう。
・互いに助け合い、安心で安全な暮らしやすいまちをつくりましょう。
・勤労を尊び、活気あふれる伸びゆくまちをつくりましょう。


【旧・田原市民憲章】[昭和60年4月1日(田原町)制定]
わたしたちは、恵まれた自然と輝かしい伝統にはぐくまれたこの町に誇りを持ち、心のふれあう明るく住みよい郷土を築くため、この憲章を定めます。
 1 自然を愛し、水と緑の 美しいまちをつくりましょう。
 1 心と体をきたえ、健康で うるおいのあるまちをつくりましょう。
 1 教養を高め、文化のかおり 豊かなまちをつくりましょう。
 1 互いに助けあい、福祉の 充実したまちをつくりましょう。
 1 勤労を尊び、活力ある 産業のまちをつくりましょう。


●愛西市(あいさい)
[平成17年4月1日に佐屋町・立田村・八開村・佐織町が合併・市制施行]
【愛西市市民憲章】[平成19年1月10日制定]
わたしたちの愛西市は、木曽川の清流の恵みをうけ、豊かな自然と歴史に育まれながら、未来にひらけゆくまちです。
わたしたちは、このまちの市民であることに誇りと責任をもち、明るく住みよいまちへの願いをこめて、この憲章を定めます。
一、自然を愛し、水と緑のやすらぎのあるまちをつくりましょう。
一、教養を深め、文化のかおり高いまちをつくりましょう。
一、健康に務め、生きがいのある明るいまちをつくりましょう。
一、きまりを守り、心の通いあう温かいまちをつくりましょう。
一、勤労を尊び、希望に満ちた豊かなまちをつくりましょう。


●清須市(きよす)
[平成17年7月7日に西枇杷島町・清洲町・新川町が合併・市制施行]
【未制定】

●北名古屋市(きたなごや)
[平成18年3月20日に師勝町・西春町が合併・市制施行]
【北名古屋市民憲章】[平成20年3月24日制定]
わたしたち北名古屋市民は、先人の築いてきた郷土を愛し、ともに手をたずさえ、健康で快適なまちづくりと未来にはばたく人づくりをめざし、この憲章を定めます。
一 心とからだの健康に努め 温かい家庭と思いやりのあるまちをつくります
一 きまりを守り助けあい 安心して暮らせるまちをつくります
一 自然や環境を大切にし 清潔で住みよいまちをつくります
一 生涯にわたって学びあい 豊かな文化を創造します
一 多くの人と交流し 世界につながる夢と希望を広げます


●弥富市(やとみ)
[平成18年4月1日に弥富町・十四山村が合併・市制施行]
【弥富市民憲章】[昭和47年11月3日制定、平成18年4月1日改定]
わが弥富市は、木曽川の清流と広大な濃尾平野にはぐくまれ、祖先の偉大な開拓精神と不屈の努力によって大きく発展しつつある田園の町である。
われわれは、めぐまれた弥富市民であることに誇りと責任を自覚し、希望と勇気をもって、明るく住みよい町づくりにつとめ、みんなで力を合わせ、よりよい市民となるために市民憲章を心のよりどころとする。
一、すすんで健康で教養豊かな人となりましょう
一、すすんで明るくあたたかい家庭をきずきましょう
一、すすんでよい伝統やきまりをまもる市民になりましょう
一、力を合わせて美しい自然と清潔なまちをつくりましょう
一、力を合わせて文化の香り高い平和な郷土をつくりましょう


●みよし市(みよし)
[平成22年1月4日に市制施行]
【みよし市民憲章】[昭和50年3月17日制定、平成22年1月4日改定]
わたしたちは、恵まれた自然と郷土を愛し、自らの手でここをいっそう生きがいのある住みよいまちにするために、この憲章を定めます。
1 あふれるばかりの緑と花を育て 川をきれいにし うるおいのある美しいまちにしましょう
1 しあわせな家庭をつくり スポーツに親しみ 青少年の伸びるまちにしましょう
1 教養をたかめ 知性をみがき かおり高い 文化のまちにしましょう
1 誇りと創意をもって仕事に励み 調和のとれた 豊かなまちにしましょう
1 進んできまりを守り 互いに信じあえる 明るいまちにしましょう


●あま市(あま)
[平成22年3月22日に七宝町・美和町・甚目寺町が合併・市制施行]
【未制定】

●長久手市(ながくて)
[平成24年1月4日に市制施行]
【未制定】



[岐阜県]
●岐阜市(ぎふ)
[平成18年1月1日に岐阜市・柳津町が合併]
【岐阜市民憲章】[昭和48年3月27日制定]
わたくしたち岐阜市民は、金華山と長良川のもつ美しい自然にはぐくまれてきた伝統をうけつぎ、市民相互のつながりを強め、自由と平和を尊ぶまちをきずくため
1 自然をいかし、人間を尊重する、住みよいまちをきずきます。
1 青少年には夢、老人には安らぎのある、心のかよつたまちをきずきます。
1 働くことに喜びをもち、健全に余暇を楽しむ、活気のあるまちをきずきます。
1 きまりを守り、相手の気持を大切にし、助けあいのあるまちをきずきます。
1 広く交わり、教養を高め、個性を伸ばし、豊かなまちをきずきます。


●大垣市(おおがき)
[平成18年3月27日に大垣市・上石津町・墨俣町が合併]
【大垣市民の誓い】[昭和63年4月1日制定]
私たちは、伊吹山系と揖斐川水系のもつ美しい自然に恵まれ、歴史と文化と産業の伝統を受け継いできた大垣市民です。
私たちは、お互いに誇りと責任をもち、それを未来にひらく、活力にみちたまちづくりをすすめるため、市民の誓いを定めます。
私たちは
 水を生かし
 緑を広げ
 安全に努め
 心を育て
 助け合います


●高山市(たかやま)
[平成17年2月1日に高山市・丹生川村・清見村・荘川村・宮村・久々野町・朝日村・高根村・国府町・上宝村が合併]
※【高山市民憲章】[昭和41年11月1日制定・昭和56年5月11日改正]
わたくしたちは乗鞍のふもと 山も水もうつくしい飛騨高山の市民です。
・うつくしい郷土に生きるわたくしたちの期待とねがいをこめて、この憲章を定めます。
・全市民は力をあわせて、この憲章を守り、理想のまちを建設しましょう。
たがいに信じ、助けあい、心のなかにもきれいな花を咲かせましょう。
環境をととのえ、きまりを守り、みんなのしあわせを大事にしましょう。
からだをきたえ、元気で働き、明るい豊かなまちをきずきましょう。
文化をたつとび、伝統を生かし、正しい教養を身につけましょう。
こどもを愛し、健やかに育て、夢と誇りをもたせましょう。


●多治見市(たじみ)
[平成18年1月23日に多治見市・笠原町が合併]
【多治見市民憲章】[昭和37年7月31日制定]
わたくしたちは、多治見市民としての誇りと責任を感じ憲章と共に進みましょう。
1 めぐまれた資源を愛し、郷土の発展につとめましょう
2 美しい環境をつくり、健康で住みよい都市にいたしましょう
3 きまりを守り、明るい社会をつくりましょう
4 教養を高め、文化のまちをきずきましょう
5 お互いに助け合って、みんなの幸せを守りましょう


●関市(せき)
[平成17年2月7日に関市・洞戸村・板取村・武芸川町・武儀町・上之保村が合併]
【関市民憲章】[昭和50年10月15日制定]
わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある刃物のまちの市民であることに誇りと責任を持ち 感謝の心で郷土を住みよくするために みんなで力をあわせます
育てよう こころ豊かなまちづくり
鍛えよう からだ丈夫なまちづくり
伸ばそう 希望あふれるまちづくり


●中津川市(なかつがわ)
[平成17年2月13日に中津川市・坂下町・川上村・加子母村・付知町・福岡町・蛭川村・長野県山口村が合併]
【中津川市市民憲章】[昭和41年3月19日制定]
わたくしたち中津川市民は
 誇りをもつて 自分の仕事にはげみましよう
 楽しい家庭 あかるい職場を育てましよう
 きまりを守り 住みよい社会にいたしましよう
 文化を育て 豊かな郷土をつくりましよう
 自然を愛し 美しいまちを築きましよう


●羽島市(はしま)
【羽島市民憲章】[昭和54年4月1日制定]
わたくしたちの先人は 木曾 長良の水による試練に耐えて 豊かな土地と すばらしい文化をつくりあげてきました
わたくしたちは この伝統ある羽島市民として 限りない誇りと希望をもち より充実した日びをすごすために
一 安全に努め 健康なまちをつくります
一 教養を深め 文化の高いまちをつくります
一 自然を愛し 緑豊かなまちをつくります
一 仕事に励み 活気のあるまちをつくります
一 家庭を守り 心のふれあうまちをつくります


●美濃市(みの)
【美濃市市民憲章】[昭和51年5月4日制定]
1 美濃市は、美しく清らかなまち
緑と水に恵まれた豊かな自然を守りましょう。
2 美濃市は、夢と希望のあふれるまち
ひとりひとりを大切にし、助けあって働きましょう。
3 美濃市は、明るく住みよいまち
市民生活のルールを守り、健康で安全なまちをつくりましょう。


●美濃加茂市(みのかも)
【美濃加茂市民憲章】[昭和53年4月1日制定]
私たちは豊かな水と緑の恵みをうけ 木曽の流れのようにひらけゆく未来をもつ美濃加茂の市民です
私たちはこのまちを愛し たがいのしあわせを願い ひとりひとりの誓いをこめてこの市民憲章を定めます
一 健康で働きこころのかよう家庭をつくります
一 きまりを守りいたわりあい助け合つて 住みよいまちをつくります
一 自然をいかし環境をととのえ くらしのゆたかなまちをつくります
一 夢をもち 正しく強く生きる青少年のまちをつくります
一 教養を深め 文化の香り高いまちをつくります


●瑞浪市(みずなみ)
【瑞浪市市民憲章】[昭和44年3月27日公布]
わたしたちは、美しい自然に恵まれた伸びゆく瑞浪市民であることに誇りと責任をもち、明るい豊かな生活とよりよい社会環境をきずくためこの憲章を守りましょう。
1 郷土を愛し、美しいまちをつくりましょう。
1 健康で働き、豊かなまちをつくりましょう。
1 教養をふかめ、かおり高いまちをつくりましょう。
1 きまりを守り、住みよいまちをつくりましょう。
1 おたがいに助け合い、楽しいまちをつくりましょう。


●恵那市(えな)
[平成16年10月25日に恵那市・岩村町・山岡町・明智町・串原村・上矢作町が合併]
【恵那市民憲章】[昭和42年9月13日制定]
わたしたち恵那市民は
○仕事にはげみ 豊かなまちをつくりましょう
○自然を愛し 美しいまちをつくりましょう
○教養をたかめ 文化のまちをつくりましょう
○きまりを守り 住みよいまちをつくりましょう
○お互いに助け合い 明るいまちをつくりましょう


●土岐市(とき)
【土岐市民憲章】[昭和55年2月1日制定]
1.自然を愛し  美しい土岐市をつくりましょう。
1.きまりを守り 明るい土岐市をつくりましょう。
1.健康で働き  豊かな土岐市をつくりましょう。
1.教養を高め  伸びゆく土岐市をつくりましょう。
1.力を合わせ  住みよい土岐市をつくりましょう。


【Toki Citizen's Charter】
Let's endeavor to create a beautiful city with love for nature.
Let's endeavor to create a clean city by obeying prescribed rules.
Let's endeavor to create a more prosperous city by staying healthy and working hard.
Let's endeavor to create an improving city by cultivating it's citizens.
Let's endeavor to create a comfortable city by pooling citizens' energies.

●各務原市(かかみがはら)
[平成16年11月1日に各務原市・川島町が合併]
※【各務原市民憲章】[昭和48年10月19日制定]
わたしたち 各務原市民は
○自然と文化財を守り、美しいまちをつくります。
○教養を高め、文化の香りたかいまちをつくります。
○健やかな心とからだで働き、活気あるまちをつくります。
○きまりを守り、助け合い、住みよいまちをつくります。
○夢と安らぎのある、明るいまちをつくります。


●可児市(かに)
[平成17年5月1日に可児市・兼山町が合併]
※【可児市民憲章】[昭和47年3月23日可児町制定、昭和57年4月1日可児市告示]
ゆたかな自然にはぐくまれ 多くの文化遺産をとどめる 古い歴史のまち可児はいま 新しいいぶきにみちて 大きく伸びようとしています。
わたくしたちは 可児の市民であることに 誇りと責任をもちさらに住みよく さらにゆたかにするために 願いをこめて この市民憲章を定めます。
わたくしたちは この市民憲章を つねに生活のよりどころとして 心をあわせ 力をあわせて進みましよう
◎ たがいに信じあい 助けあい あたたかい心のつながりを もちましよう
◎ めぐまれた自然を愛し 太陽と緑の 美しいまちをつくりましよう
◎ 健康なからだをつくり 楽しくはたらき ゆたかなくらしを きずきましよう
◎ 教養をたかめ ふるさとのゆかしさを生かし かおり高い文化の花を さかせましよう
◎ よろこびと 希望にみちた家庭をつくり 若い力を そだてましよう


●山県市(やまがた)
[平成15年4月1日に高富町・伊自良村・美山町が合併・市制施行]
【山県市民憲章】[平成17年4月1日制定]
わたくしたちのまちは山県市。
その名の由来は御野国(みののくに)山方郡(やまがたぐん)。
正倉院に現存する最古の戸籍に記されていた地名です。
はるかなときの流れに育まれてきたわたくしたちのまちを、
さらに住みよいまちにし次の世代に引き継ぐため、
ここに市民憲章をさだめます。
一 豊かな自然を愛し、美しいまちをつくります。
一 健やかな心と体を育て、明るいまちをつくります。
一 持てる力を生かし、元気なまちをつくります。
一 思いやりの心を持ち、温かいまちをつくります。
一 教養と文化を高め、豊かなまちをつくります。


●瑞穂市(みずほ)
[平成15年5月1日に穂積町・巣南町が合併・市制施行]
【瑞穂市民憲章】[平成20年9月5日告示]
わたしたちは 揖斐 長良の清流とともに生き
長い歴史と文化に誇りを持ち 自由で住みよいまちづくりに
力を合わせていくことを ここに誓います
1 豊かな水と緑あふれる 美しいまちをつくります
1 健康で心がかよう 明るいまちをつくります
1 文化が香りスポーツに親しむ さわやかなまちをつくります
1 助けあい支えあう 優しいまちをつくります
1 夢をはぐくみ希望に満ちた 幸せなまちをつくります


●飛騨市(ひだ)
[平成16年2月1日に古川町・河合村・宮川村・神岡町が合併・市制施行]
【飛騨市市民憲章】[平成18年4月1日制定]
わたくしたちは、美しい山河につつまれて、豊かな歴史と伝統を誇る飛騨市民です。
文化が薫る、活力とやすらぎのまちをめざし、力を合わせて進みます。
一、美しい自然を大切にし、うるおいのあるまちをつくります。
一、思いやりの和を広げ、ぬくもりのあるまちをつくります。
一、体をきたえ、元気で働き、笑顔あふれるまちをつくります。
一、伝統を活かし、未来を拓き、たくましいまちをつくります。
一、夢と生きがいの持てる、希望に満ちたまちをつくります。


●本巣市(もとす)
[平成16年2月1日に本巣町・真正町・糸貫町・根尾村が合併・市制施行]
【本巣市民憲章】[平成17年9月1日制定]
わたくしたち本巣市民は、自然の恵みにはぐくまれた郷土に誇りをもち、心温かく魅力あふれるまちの創造に努め、さらなる飛躍を目指して、この憲章を定めます。
一、郷土を愛し、豊かな自然を生かし、安らぎのあるまちをつくりましょう。
一、きまりを守り、お互いの立場を尊重し、住みよいまちをつくりましょう。
一、からだを鍛え、感謝の気持ちを深め、心のかようまちをつくりましょう。
一、すすんで学び、教養を高め、文化の香るまちをつくりましょう。
一、勤労を尊び、若い力を育て、伸びゆくまちをつくりましょう。


●下呂市(げろ)
[平成16年3月1日に萩原町・小坂町・下呂町・金山町・馬瀬村が合併・市制施行]
【下呂市市民憲章】[平成25年12月13日制定]
わたしたち下呂市民は、郷土に誇りをもち、美しい自然の中で豊かな心を育み、ともに住みよいまちをめざします。
一、森と清流と温泉を宝とし 次の世代へつなげよう
一、ふるさとの文化と伝統を受け継ぎ 守り育てよう
一、おもてなしの心で 温かなふれあいを広げよう
一、安心して暮らせるよう たがいに助け合おう
一、すこやかな心と体で 明るい未来を築こう


●郡上市(ぐじょう)
[平成16年3月1日に八幡町・大和町・白鳥町・高鷲村・美並村・明宝村・和良村が合併・市制施行]
【郡上市民憲章】[平成17年7月1日制定]
古い歴史と伝統をもち、豊かな自然と文化にはぐくまれた郡上市。私たちの祖先は、不屈の精神と感謝の心で郷土をきりひらいてきました。
私たちはこの伝統を受けつぎ、郡上市の市民であることに誇りを持ち、新しい未来に向かって、共に生きるふるさとをつくるためにこの憲章を定めます。
一、自然を敬い、自然に親しみ、豊かな山河を守りましょう。
一、命を尊び、思いやりとぬくもりの心を育てましょう。
一、つねに学び、ともに励み、香り高い文化を創りましょう。
一、心身を鍛え、健康で生き生きとしたくらしをめざしましょう。
一、仕事に誇りを持ち、生きがいと希望にみちたまちにしましょう。


●海津市(かいづ)
[平成17年3月28日に海津町・平田町・南濃町が合併・市制施行]
【海津市市民憲章】[平成19年3月25日制定]
海津市は、先人が汗と知恵で築いた歴史に支えられ、水と緑のめぐみを受けるまちです。
わたくしたちは、このまちを愛し、市民としての誇りをもって、魅力ある未来をめざします。
1 自然と環境を守り、美しいまちをつくります。
1 歴史や文化を尊び、こころ豊かなまちをつくります。
1 働くこと、学ぶことを喜びとし、活気のあるまちをつくります。
1 きまりを守り、安全で住みよいまちをつくります。
1 感謝と思いやりを大切にし、明るく楽しいまちをつくります。



[三重県]
●津市(つ)
[平成18年1月1日に津市・久居市・河芸町・芸濃町・美里村・安濃町・香良洲町・一志町・白山町・美杉村が合併]
【津市民憲章】[昭和51年4月1日制定]
四季をいろどる山を背に、波静かな青い海に面した津市は、古くからひらけた文化のかおり高い県都です。わたくしたち市民は誇りをもって、老いも若きも手をとりあい、平和で明るく、のびゆくまちをつくるため、この憲章を定めます。
1.清潔でみどり豊かなまちをつくりましょう。
1.健康でよく働き、たのしい家庭を築きましょう。
1.進んできまりを守り、あたたかい心のつながりを育てましょう。
1.ひろい教養を身につけ、新しい文化をつくりましょう。
1.みんなのしあわせと、産業の発展にやくだつことを、くふうしておこないましょう。


【旧・久居市民憲章】[昭和50年8月1日制定]
昔、この野がひらけたとき、「久居」と名づけたのは、 すべての人が、いつまでも、住みごこちよく暮らすようにとの心であったと伝えられます。このまちを、さらに住みよく、そして明日への希望と活気のあふれるまちに、みんなの力でしていきたいものです。そのために、
1 緑の美しいこのまちの自然を、未来のためにも、いっそう育てていきましょう。
2 みんなで健康に心がけ、平和で、安全で、清潔な、明るいまちづくりに努めましょう。
3 なによりも、こどもたちの教育に力を入れ、若ものの創造性を活かし、文化の根が、しだいに強く張るまちにしていきましょう。
4 としよりや、めぐまれない人たちも、安らかに住めるように、こまやかな心づかいをするまちにしましょう。
5 働くことに誇りをもち、産業をのばし、まちの底力を強くしましょう。


●四日市市(よっかいち)
[平成17年2月7日に四日市市・楠町が合併]
【四日市市市民憲章】[昭和57年8月1日制定]
私たちの四日市は、西に鈴鹿山脈、東に伊勢湾を望むすばらしい自然に恵まれ、古くから「市」が開かれたまちとして、また、東海道の宿場として栄えてきました。この自然と歴史のうえに近代産業が開花し、世界に広がる港とともに、明日に向かって躍進する都市です。
私たちは、四日市市民であることに誇りと責任を持ち、豊かな未来と住みよい郷土を築くため、次のことを誓います。
1.自然を愛し緑と水のきれいなまちをつくります。
1.やさしい心のかよい合う温かいまちをつくります。
1.きまりを守り楽しく明るいまちをつくります。
1.伝統を生かし文化の香りたかいまちをつくります。
1.産業を育て活気あふれるまちをつくります。


●伊勢市(いせ)
[平成17年11月1日に伊勢市・二見町・小俣町・御薗村が合併]
【伊勢市民憲章】[昭和42年1月1日制定]
伊勢市は、神宮鎮座の地であって、古くから国民の心のふるさととして親しまれてきたまちです。
わたしたちは、伊勢市民としての誇りを持ち、伊勢市がいっそう平和で、文化豊かな美しいまちとなり、訪れる人にも心のうるおいとなるように、みんなで力をあわせてつとめましょう。
1.自然を愛し、歴史を尊び、清く美しいまちをつくりましょう。
2.健康とよろこびをもって働き、明るく楽しいまちをつくりましょう。
3.きまりを守り、よい習慣を育て、安全で住みよいまちをつくりましょう。
4.すべての人に親切をつくし、たがいに助けあい、あたたかいまちをつくりましょう。
5.つねに視野を広め、産業と教育をのばし、豊かなまちをつくりましょう。


●松阪市(まつさか)
[平成17年1月1日に松阪市・嬉野町・三雲町・飯南町・飯高町が合併]
【松阪市民憲章】[平成19年12月25日告示]
わたしたちのまち「松阪」は、美しい自然、豊かな歴史と文化のあるまちとして発展してきました。わたしたちは、自由と平和を愛し、松阪市民であることに誇りと責任をもって、かがやく未来と住みよい郷土を築くため、ここに市民憲章を定めます。
わたしたちは、
・緑と水と空、このかけがえのない自然を大切にし、未来に引き継ぎます。
・郷土を愛し、歴史と文化のかおり高いまちをつくります。
・健康で明るく、安心して暮らせるまちをつくります。
・産業を育て、世界にはばたく希望と夢のもてるまちをつくります。
・おたがいの信頼と協力をきずなに、笑顔があふれるまちをつくります。


●桑名市(くわな)
[平成16年12月6日に桑名市・多度町・長島町が合併]
【桑名市民憲章】[昭和52年4月1日制定]
わたくしたち桑名市民は,永い伝統と豊かな人情に恵まれてきました。
これからも桑名に住んでいることを誇りとする都市にするため,つぎのことを日常生活の「こころがまえ」と定め,たゆまぬ努力をつづけましょう。
1 自然を愛し,明るい郷土をつくりましょう。
1 互いにたすけ合い,住みよい社会をつくりましょう。
1 教養をふかめ,文化の高いまちをつくりましょう。
1 健康につとめ,しあわせな家庭をつくりましょう。
1 産業をのばし,豊かな都市をつくりましょう。


●伊賀市(いが)
[平成16年11月1日に上野市・伊賀町・島ヶ原村・阿山町・大山田村・青山町が合併]
【伊賀市市民憲章】[平成16年11月1日告示]
私たち市民は、次の6つの原則により自治を進め、“人が輝く 地域が輝く”伊賀市のまちづくりの実現を目指し、この憲章を定めます。
1 まちづくりに関する情報をみんなで共有します。
1 まちづくりには、みんなが参加できるようにします。
1 まちづくりは、みんなでつくった計画に基づき実施します。
1 まちづくりは、まず自ら行い、さらに地域内で助け合って進めます。
1 まちづくりは、互いに連携・協力しながら進めます。
1 まちづくりの実施を評価し、次の活動に活かします。


【旧・上野市民憲章】[昭和56年6月27日制定]
わたくしたちは、自然と伝統に恵まれたわが上野市の限りない躍進にねがいをこめてここに市民憲章を定めます。
1 自然を愛し、清潔で住みよいまちをつくりましょう。
1 人間を愛し、心のふれあう幸せなまちをつくりましょう。
1 家庭を愛し、健康で明るいまちをつくりましょう。
1 勤労を愛し、活気のある豊かなまちをつくりましょう。
1 郷土を愛し、文化の香り高いまちをつくりましょう。


●鈴鹿市(すずか)
【鈴鹿市市民憲章】[昭和61年1月1日制定]
鈴鹿の山々から伊勢の海に臨み 豊かな平野の広がる鈴鹿市は先人からの伝統と伸びゆく心にはぐくまれた生産都市です。
 わたくしたちは この郷土鈴鹿に明るく住みよい未来を築くためここに市民憲章を定めます。
1 自然を愛し 緑豊かなまちをつくります。
1 互いに助け合い あたたかいまちをつくります。
1 健康に心がけ 生きがいのあるまちをつくります。
1 教養を深め 文化の香り高いまちをつくります。
1 郷土を誇り 力づよいまちをつくります。


●名張市(なばり)
【市民憲章】[昭和39年4月26日制定]
わたしたち名張市民は、万葉の伝統をいかしつつ時運に即応し勇気と確信をもって、新しい名張市を創るためこの憲章を定めます。
1.清潔で平和なまちをつくりましょう。
1.高く豊かな文化をきずきましょう。
1.明るくあたたかく人をむかえましょう。
1.健康な近代産業をそだてましょう。
1.力を合わせ公正な市政をのばしましょう。


●尾鷲市(おわせ)
【尾鷲市民憲章】[平成2年10月1日制定]
尾鷲市は、熊野灘に面し、紺碧の海、緑深い山々に囲まれ、海の幸、山の幸にめぐまれた伝統ある産業と文化の都市です。
わたくしたちはこのふるさとに誇りをもち、みんなの力で、豊かな未来を築くため、ここに市民憲章を定めます。
一 郷土を愛し、清潔でみどり豊かなまちをつくりましょう。
一 人と人とのつながりを大切にし、思いやりのある住みよいまちをつくりましょう。
一 未来を担う子らを健やかに育て、夢と希望あふれるまちをつくりましょう。
一 伝統を生かし、文化の香り高いまちをつくりましょう。
一 産業を育て、活気あふれるまちをつくりましょう。


●亀山市(かめやま)
[平成17年1月11日に亀山市・関町が合併]
【亀山市市民憲章】[平成13年12月21日告示]
鈴鹿山のめぐみ 大地と水 守りつづけよう いつまでも
城がみている ふるさとの文化 はばたこう 白鳥のように
すこやかな心とからだ はぐくみ 手をつなぎ 支えあおう人と人
いきいきとした まちに咲かせよう だれもが ひとつの個の花に
ここは未来への道に であうところ きずこう明日へ あたらしく


●鳥羽市(とば)
【鳥羽市民憲章】[昭和43年11月1日制定]
わたくしたちは、海の自然、山の自然に恵まれた美しい環境に育つ鳥羽の市民です。
わたくしたちの鳥羽市は、市民のたくましい不屈の精神によって築かれ、大きく発展しつつある希望のまちです。
わたくしたちは、鳥羽市民であることに誇りと責任をもち、おたがいのしあわせをねがい、よい市民となるために、市民憲章を定めて心のよりどころとしました。
愛する鳥羽が、住むひとに希望と勇気をあたえ、訪れるひとの心のふるさととなるように、みんなで力を合わせ、手をとりあってすすみたいものです。
○すすんで、美しい自然と心を育て、 清潔な明るいまちをつくりましょう
○すすんで、きまりやよい風習を守り、 愛情ゆたかな家庭をきずきましょう
○すすんで、健康に心がけ、働くことに誇りをもつ誠実なひとになりましょう
○すすんで、未来をつくる子らの教育をのばし、清新な文化を育てましょう
○すすんで、広い視野に立ち、世界に平和と友愛のはしをかけましょう


●熊野市(くまの)
[平成17年11月1日に熊野市・紀和町が合併]
【熊野市民憲章】[平成18年11月1日制定]
熊野市は海、山、川の豊かな自然と長い歴史、多くの伝統文化に育まれたまちです。
わたくしたち市民は、このすばらしい郷土に誇りと愛着をもち、活力にあふれ潤いのあるまちをつくるため、ここに市民憲章を定めます。
 自然環境を守り、清潔で美しいまちをつくります。
 歴史を大切に、文化のかおり高いまちをつくります。
 支え助け合い、健康で明るいまちをつくります。
 働くことに喜びをもち、産業が発展するまちをつくります。
 思いやりをもち、心豊かなまちをつくります。


【旧・熊野市民憲章】[昭和47年1月13日制定]
熊野市は、吉野熊野国立公園のなかでも、雄大な海山の自然美と、古い歴史に恵まれたまちです。
わたくしたち熊野市民は、力をあわせて、明るく住みよい郷土を築くため、ここに市民憲章を定めます。
わたくしたち熊野市民は
○自然美を守り清潔なまちをつくりましょう
○視野を広め郷土の文化を高めましょう
○健康に心がけ明るい家庭を築きましょう
○誠意をもってすべての人に接しましょう
○勤労に誇りをもち豊かなまちに育てましょう


●いなべ市(いなべ)
[平成15年12月1日に北勢町・員弁町・大安町・藤原町が合併・市制施行]
【未制定】

●志摩市(しま)
[平成16年10月1日に浜島町・大王町・志摩町・阿児町・磯部町が合併・市制施行]
【未制定】